V2 Audi A1 Sportback (GB) 電子制御式ダンパー無し

299,000円(税込328,900円)

KW Coilovers Version-2
安定性と快適性をさらに追及した
減衰力調整式サスペンション
(伸び側のみ)

ネジ式車高調
純正トップマウント対応
減衰力調整式
 伸び側−16段
 縮み側−固定
車種毎に開発&セッティングした専用設計
耐久性と強度に優れたステンレスケース”inox-line”を採用
※一部車種を除く
シムタイプとは異なるバルブ構造を採用しヘタリに強い

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KW Coilovers Version-2
安定性と快適性をさらに追及した
減衰力調整式サスペンション
(伸び側のみ)
KW Version-2 “inox-line” 車高調キットは、単なるローダウンだけでなく、ドライバーの好みに合わせて乗り味のセッティングが可能です。こだわりのステンレス製ストラットや耐久性の高いバルブ、伸び側の減衰力が16段階で調整できるダンパーには、この商品を選ぶ価値があります。

Setup – Adjustable rebound damping with 16 clicks.
KW Version-2 “inox-line” のダンパーは、伸び側の減衰力が16段階で調整可能です。一般的に伸び側の減衰力は、ハンドリングと乗り心地の良さに影響を与えます。この伸び側の減衰力を調整することで、コーナリング時の不要なロールやピッチングを制御する事が可能になり、操縦性や安定性といった乗り心地を犠牲にすることなくスタイリッシュなフォルムを手に入れることができます。

More comfort or more sportiness – you decide!
ほかのKW車高調キットと同様に、ニュルブルクリンク北コース(ノルドシュライフェ)での実走行と、7ポストリグでのシミュレーションによるテストを繰り返して、車種ごとに完全にオリジナルのダンパーを開発しています。KW車高調キットを装着することにより、ダイナミックかつダイレクトなドライビングが可能になります。KW Version-2のダンパーは、ハンドリングと乗り心地に影響を与える伸び側の減衰力のみ調整が可能です。伸び側と縮み側のバルブが独立しているため、伸び側を16段階のどの位置に調整しても、縮み側の減衰力が変わることはありません。
車種によって異なりますが、KWツインチューブダンパーの伸び側バルブはピストンロッド先端に付属の専用ダイヤルを差し込んで調整するか、ピストンロッドの途中に内蔵されたアジャスターを調整することによって減衰力が変化します。時計回りに締め込むことにより減衰力が高くなり、車体の姿勢変化が抑えられます。直進安定性が増し、コーナリングスピードを上げても安定して曲がることができるようになります。また、インチアップをした際など、タイヤ&ホイールに合わせてセッティングを変更することも可能です。

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